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私のお気に入りソフトウェア
category: 趣味
最近バラックPCをチョコチョコ弄ってます。
分かる人には分かるんですが分からない方に言うと、PCケースに組み込んで組立てるんじゃなく基盤をむき出しのまま仮に組立てた状態のPCをバラックPCと思ってください。
新しく手に入れたパーツをテストしたりするのに利用してる組立てマニアの方も多いのではないでしょうか?
そのバッラク専用の仮組み台なんてのも市販されていますからねぇ。
私の場合は単なる木製の板の上に基盤(Mainboad)とか電源ユニット、CD-RWドライブ、FDドライブ、
ハードディスクなんかを無造作に載せているだけですが...
今やっているのは不要になった、と言うか使ってないパーツ類の動作を検証して売ってしまおうと。
動作しないものは基本的には燃えないゴミなんですがね。~~;A
この間燃えないゴミに大量に出しましたけど...45リットルのゴミ袋に2つ分ぐらいはあったかな。
動かないCD-DRIVEとか動作確認できないMainboadとか動作確認できないCPUとか...流石にコレクションにするには場所をとりすぎるしねぇ。^^;A
ちなみにMainboadはSodket7、Slot1仕様の古いメーカー製PCに載っていたものですので利用価値はほぼゼロかと思いましてねぇ、専用のボードレイアウトだし一般的なPCケースには取り付けられないから。
CPUは過去に動作はしていたけど動作させるMainboadのチップが焼けた関係で修理するスキルも無いので放置していたSocket8仕様の”Pentium Pro”とSolt1仕様の”Pentium Ⅱ”ですけどね。
流石に最近じゃPentium ProもPentium Ⅱもオークションですら売れないですからねぇ。
Pentium Ⅲ以上でないと売れないからなぁ。
そうそう、Socket370仕様の”Celeron”、PPGA版最速の533MHzを2個セットで\1,800で売れましたけどねw
こいつは過去にABIT製のMainbaod「BP6」でDual Celeronで動いていたヤツです。
あとは今どき使い道が思いつかないSIMMメモリとかw
大量にジャンク品を漁ってきて動作検証して使おうと思ってたんですけど...使えるボードが無くなってしまいましたからねぇ。と言うか今回処分しちゃった。
後は増設用カード類の検証をして動くヤツは売っちゃおうかと。
まぁ意味も無く増えてしまったMainboad類も動作検証しなくちゃいけないんだろうけどちょっと面倒になってきてたりして。
話は脱線しましたがそのバラックPCにもとりあえずOSをインストールして使えるようにしてあるんですがあんまりたいそうにソフトウェアをインストールする気は無いのでこいつをインストールしてますよというソフトを紹介しちゃいましょう。
まぁインストールしているOS自体はWindowsXPなんですけど上にも書いたとおりあまり多くのソフトウェアを詰め込む気が無い、と言うかXPから導入された正規ユーザー認証を受けないOSと言うことで30日間だけしか動きませんからねぇ。
あまりたくさんのソフトウェアをインストールする時間がもったいない。
流石にバラックPCに正規認証させるのは面倒だしそこまで使い込むわけじゃないからね。
いちおうXPはServicePack3(SP3)を当てちゃってますがSP2以降はウィルス対策ソフトがインストールされていないと起動の度に警告メッセージが出て目障り。
って事でアンチウィルス対策として”AVG8”のフリー版をインスト。
あとはファイル操作用に”あふ”って言うファイラーかな。
ファイル操作なんか必要ないかもしれないと思うでしょうが動作検証するのにドライバーをインストしたりするのに必要だったりします。
メインPCにドライバーのアーカイブなんかが残ってたりしますのでファイル移動にUSBメモリを介在させてね。
バラックPCにネットからデータを落としても良いんだけど30日限定PCですから30日後には再インストールで白紙に戻っちゃいますから。
なぁ~んか話が逸れてばっかりですがこのファイラーってヤツがDOS時代から使い慣れたファイル操作かな。
DOS時代に使ってたファイラーっていえば”FD(File&Directory tool)”とか”FILMTN(ファイルメンテ)”はフリーソフトだったので結構有名かなぁ。
あと”GF(Graphic File Utility)”ってソフトは市販品でしたがまずまず見栄えが良かった記憶があります。市販品だけあったのとソフト名にもあるように配色が派手で見易かったかと。
ちなみに愛用していたのは”FD”でした。
Windows3.1まで(厳密にはWindows9Xもだけど)はDOSの上に成り立っているOSだったから”FD”も使ってましたがしばらくして”FILMTN”を使うようになったかな。
そんな感じでファイラーを使う習慣があるもんですからWindowsになってから視覚的に分かり易いエクスプローラでのファイル操作が一般的になったようですが未だにDOSの頃の名残と言うかキーボードによるファイル操作ってのがしっくりくるんですよね。
流石にDOSコマンドでのファイル操作はやらなくなりましたけどねぇ。(今でもちゃんとコマンド操作できるかは怪しいけど~~;A)
今巷に出回っているファイラーは全てをキーボードで操作するヤツとマウス操作もできる、必要なヤツとに大別できるのかな。
マウス操作が主体のヤツってのはいまいち慣れないというか使いづらいと思っているんですけど...どうなんだろ?
キーボード操作がメインのファイラーだといちいちファイル名を変更するのにマウスとキーボードをウロウロしなくて良い!というのが実感なんですが。
あとファイルの移動とか削除がショートカットキーで1発で出来たりとか...単なるモノグサかも^^;A
今現在愛用しているのは”あふ”っていうファイラー。
画面(Window)を2分割して左右のファイル移動とかしちゃうヤツなんですが、使い易いと思っています。
画像も設定ファイルを読み込ませてあると”Enter”キーを押すだけで見られますから画像のフォルダ移動なんかも視角で確認しながらできちゃって写真管理には重宝しちゃってます。
特に仕事柄写真を整理することが多いのと、ちょっと確認したいときなんかいちいち重い写真管理ソフトを起動しなくても済んじゃうのでね。
あと、ファイルの圧縮・解凍形式の種類の多さが魅力かな。
対応DLLをインストしておけば圧縮はファイル名+拡張子を指定すればいいだけだし、解凍も”Enter”キーで中身を見られます。もちろん解凍もOK。
まぁいろいろな機能があるんですけど使いこなせて無い部分も多々ありますが使いたい機能があるんでこれはこれで良いんじゃないかと思っていたり...。
これを見ている方はWindows標準のエクスプローラ派?それとも別のファイル管理ソフト派?
分かる人には分かるんですが分からない方に言うと、PCケースに組み込んで組立てるんじゃなく基盤をむき出しのまま仮に組立てた状態のPCをバラックPCと思ってください。
新しく手に入れたパーツをテストしたりするのに利用してる組立てマニアの方も多いのではないでしょうか?
そのバッラク専用の仮組み台なんてのも市販されていますからねぇ。
私の場合は単なる木製の板の上に基盤(Mainboad)とか電源ユニット、CD-RWドライブ、FDドライブ、
ハードディスクなんかを無造作に載せているだけですが...

今やっているのは不要になった、と言うか使ってないパーツ類の動作を検証して売ってしまおうと。
動作しないものは基本的には燃えないゴミなんですがね。~~;A
この間燃えないゴミに大量に出しましたけど...45リットルのゴミ袋に2つ分ぐらいはあったかな。
動かないCD-DRIVEとか動作確認できないMainboadとか動作確認できないCPUとか...流石にコレクションにするには場所をとりすぎるしねぇ。^^;A
ちなみにMainboadはSodket7、Slot1仕様の古いメーカー製PCに載っていたものですので利用価値はほぼゼロかと思いましてねぇ、専用のボードレイアウトだし一般的なPCケースには取り付けられないから。
CPUは過去に動作はしていたけど動作させるMainboadのチップが焼けた関係で修理するスキルも無いので放置していたSocket8仕様の”Pentium Pro”とSolt1仕様の”Pentium Ⅱ”ですけどね。
流石に最近じゃPentium ProもPentium Ⅱもオークションですら売れないですからねぇ。
Pentium Ⅲ以上でないと売れないからなぁ。
そうそう、Socket370仕様の”Celeron”、PPGA版最速の533MHzを2個セットで\1,800で売れましたけどねw
こいつは過去にABIT製のMainbaod「BP6」でDual Celeronで動いていたヤツです。
あとは今どき使い道が思いつかないSIMMメモリとかw
大量にジャンク品を漁ってきて動作検証して使おうと思ってたんですけど...使えるボードが無くなってしまいましたからねぇ。と言うか今回処分しちゃった。

後は増設用カード類の検証をして動くヤツは売っちゃおうかと。
まぁ意味も無く増えてしまったMainboad類も動作検証しなくちゃいけないんだろうけどちょっと面倒になってきてたりして。
話は脱線しましたがそのバラックPCにもとりあえずOSをインストールして使えるようにしてあるんですがあんまりたいそうにソフトウェアをインストールする気は無いのでこいつをインストールしてますよというソフトを紹介しちゃいましょう。
まぁインストールしているOS自体はWindowsXPなんですけど上にも書いたとおりあまり多くのソフトウェアを詰め込む気が無い、と言うかXPから導入された正規ユーザー認証を受けないOSと言うことで30日間だけしか動きませんからねぇ。
あまりたくさんのソフトウェアをインストールする時間がもったいない。
流石にバラックPCに正規認証させるのは面倒だしそこまで使い込むわけじゃないからね。
いちおうXPはServicePack3(SP3)を当てちゃってますがSP2以降はウィルス対策ソフトがインストールされていないと起動の度に警告メッセージが出て目障り。
って事でアンチウィルス対策として”AVG8”のフリー版をインスト。
あとはファイル操作用に”あふ”って言うファイラーかな。
ファイル操作なんか必要ないかもしれないと思うでしょうが動作検証するのにドライバーをインストしたりするのに必要だったりします。
メインPCにドライバーのアーカイブなんかが残ってたりしますのでファイル移動にUSBメモリを介在させてね。
バラックPCにネットからデータを落としても良いんだけど30日限定PCですから30日後には再インストールで白紙に戻っちゃいますから。
なぁ~んか話が逸れてばっかりですがこのファイラーってヤツがDOS時代から使い慣れたファイル操作かな。
DOS時代に使ってたファイラーっていえば”FD(File&Directory tool)”とか”FILMTN(ファイルメンテ)”はフリーソフトだったので結構有名かなぁ。
あと”GF(Graphic File Utility)”ってソフトは市販品でしたがまずまず見栄えが良かった記憶があります。市販品だけあったのとソフト名にもあるように配色が派手で見易かったかと。
ちなみに愛用していたのは”FD”でした。
Windows3.1まで(厳密にはWindows9Xもだけど)はDOSの上に成り立っているOSだったから”FD”も使ってましたがしばらくして”FILMTN”を使うようになったかな。
そんな感じでファイラーを使う習慣があるもんですからWindowsになってから視覚的に分かり易いエクスプローラでのファイル操作が一般的になったようですが未だにDOSの頃の名残と言うかキーボードによるファイル操作ってのがしっくりくるんですよね。
流石にDOSコマンドでのファイル操作はやらなくなりましたけどねぇ。(今でもちゃんとコマンド操作できるかは怪しいけど~~;A)
今巷に出回っているファイラーは全てをキーボードで操作するヤツとマウス操作もできる、必要なヤツとに大別できるのかな。
マウス操作が主体のヤツってのはいまいち慣れないというか使いづらいと思っているんですけど...どうなんだろ?
キーボード操作がメインのファイラーだといちいちファイル名を変更するのにマウスとキーボードをウロウロしなくて良い!というのが実感なんですが。
あとファイルの移動とか削除がショートカットキーで1発で出来たりとか...単なるモノグサかも^^;A
今現在愛用しているのは”あふ”っていうファイラー。
画面(Window)を2分割して左右のファイル移動とかしちゃうヤツなんですが、使い易いと思っています。
画像も設定ファイルを読み込ませてあると”Enter”キーを押すだけで見られますから画像のフォルダ移動なんかも視角で確認しながらできちゃって写真管理には重宝しちゃってます。
特に仕事柄写真を整理することが多いのと、ちょっと確認したいときなんかいちいち重い写真管理ソフトを起動しなくても済んじゃうのでね。
あと、ファイルの圧縮・解凍形式の種類の多さが魅力かな。
対応DLLをインストしておけば圧縮はファイル名+拡張子を指定すればいいだけだし、解凍も”Enter”キーで中身を見られます。もちろん解凍もOK。
まぁいろいろな機能があるんですけど使いこなせて無い部分も多々ありますが使いたい機能があるんでこれはこれで良いんじゃないかと思っていたり...。
これを見ている方はWindows標準のエクスプローラ派?それとも別のファイル管理ソフト派?
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2008/09/15 16:00 Mon | edit? | trackback(0) | comment(0)
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